VFilemanage v1.0.0

埋もれたファイルを
すぐ開く

D:\写真\2024\旅行\済州\2日目 のように深くしまい込んだファイルを開くために、毎回フォルダをたどる必要はありません。よく開くものだけを一か所にまとめておき、ダブルクリックすれば元のファイルがそのまま起動します。

Windows 10 · 11(64ビット)

ダウンロード

できることは両方とも同じです。インストールできる環境なら上をどうぞ。

インストール版

推奨

スタートメニューとデスクトップに登録され、次回からすぐ起動できます。管理者権限は不要で、現在のユーザーアカウントにのみインストールされるため、職場のPCでもたいてい導入できます。

VFilemanage-1.0.0-setup.exe·96.2 MB·x64

インストール不要版

展開したフォルダからそのまま起動します。レジストリには何も書き込まないため、インストール権限のないPCやUSBメモリでの利用に向いています。削除はフォルダを消すだけです。

VFilemanage-1.0.0-win.zip·134.6 MB·展開後 約352 MB

版の比較

機能に違いはありません。気になる点が少ないほうを選んでください。

項目インストール版 (.exe)インストール不要版 (.zip)
導入インストーラーを実行展開するだけ
管理者権限不要不要
スタートメニュー・ショートカット自動で登録自分で作成
更新新しいインストーラーを入れ直す新しいZIPに置き換える
ライブラリの保存先%APPDATA%\VFilemanage%APPDATA%\VFilemanage
USBで持ち歩く不可プログラムは可能
ただし整理した内容はPCに残ります
削除方法設定 › アプリ から削除フォルダを削除
向いている人自分のPCで長く使う方導入の痕跡を残したくない方

どちらも同じライブラリを使います。インストール不要版で試してからインストール版に移っても、整理した内容はそのまま引き継がれます。

導入方法

インストール版

  1. VFilemanage-1.0.0-setup.exe を実行します。
  2. 青い警告が出たら 詳細情報 をクリックし、実行 を選びます。下の案内も併せてお読みください。
  3. インストール先とショートカットの設定を選び、インストール をクリックします。
  4. スタートメニューから VFilemanage を起動します。

インストール不要版

  1. VFilemanage-1.0.0-win.zip をダウンロードします。
  2. ZIPを右クリックして プロパティ を開き、下部の ブロックの解除 にチェックを入れてOKを押します。これを飛ばすと起動できないことがあります。
  3. 好きなフォルダに展開します。パスに空白や特殊な文字が入らないほうが安全です。
  4. フォルダ内の VFilemanage.exe を実行します。

「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたら

コード署名証明書をまだ適用していないため、SmartScreenが「初めて見るプログラム」と判断したものです。ファイルが壊れている、あるいは悪意のあるものだという意味ではありません。詳細情報 › 実行 を押すと進めます。

不安な場合は、実行する前に下の方法でファイルの指紋(SHA-256)をご確認ください。値が異なる場合はダウンロード中に壊れたか別のファイルですので、実行せずに取り直してください。

ダウンロードしたファイルの確認

PowerShellを開き、ファイルのあるフォルダで次のコマンドを実行すると指紋が表示されます。

Get-FileHash .\VFilemanage-1.0.0-setup.exe -Algorithm SHA256 | Format-List
VFilemanage-1.0.0-setup.exe 70DAC5D312BF1176B8825FC7A08AFB591926A487F90AFF6B6EE06165BB2F8108
VFilemanage-1.0.0-win.zip 1866C77F8D124DFD0237DBA421B18D8AD91F3C080493DB59577494FA884C3932

動作環境

OS
Windows 10 (1809) 以降
アーキテクチャ
64ビット (x64)
メモリ
4 GB 以上
ディスク空き容量
350 MB

32ビット版WindowsとARM64端末には対応していません。macOS・Linux版の予定は今のところありません。

よくある質問

ウイルス対策ソフトが危険だと表示します

コード署名のないElectronアプリでよくある誤検知です。上のSHA-256の値と照合し、一致していればウイルス対策ソフトの除外リストに追加してください。一致しない場合はダウンロード中に壊れているので、取り直してください。

元のファイルが移動・複製されますか?

いいえ。このソフトはファイルの場所を覚えるだけで、元のファイルはあった場所にそのまま残ります。アプリ内でフォルダを作ったり移動したり削除したりしても、実際のファイルには何も起きません。

同じファイルを複数のフォルダに入れておくこともできます。ディスク容量は増えません。

整理した内容はどこに保存されますか?

%APPDATA%\VFilemanage フォルダ内の filetree.db という1つのファイルに入っています。設定は同じフォルダの config.json です。このフォルダをコピーしておけば、別のPCでも同じライブラリを開けます。

インストール不要版からインストール版に移れますか?

そのままインストールしてください。両方が同じフォルダを見るため移行作業は不要で、整理した内容はそのまま引き継がれます。

元のファイルを移動・削除するとどうなりますか?

一覧には残りますが、開こうとしたときに「元のファイルが見つかりません」と表示されます。一覧から削除するか、移動先を選び直せます。ドライブ自体が接続されていない場合も別に知らせます。

職場のPCにインストール権限がありません

インストール不要版をお使いください。展開したフォルダからそのまま起動し、レジストリには何も書き込みません。なお、インストール版も現在のユーザーアカウントにのみ入るため管理者権限は求められません。

完全に削除するには?

インストール版はWindowsの設定のアプリ一覧から削除し、インストール不要版はフォルダを消してください。整理したライブラリも消す場合は %APPDATA%\VFilemanage フォルダも併せて削除します。

1.0.0
2026-09-03
初回リリース
  • 深いフォルダにあるファイルを一か所にまとめ、ダブルクリックすると関連付けられたプログラムで元のファイルが開きます。
  • 元のファイルを移動せずに仮想フォルダで整理します。同じファイルを複数のフォルダに入れても実体は1つです。
  • フォルダごとドラッグすると、中の構造もそのまま取り込まれます。
  • 取り込む際に画像・動画・文書・音声など、必要な形式だけを選べます。
  • 画像と動画はサムネイルで表示し、フォルダごとに代表画像を設定できます。
  • 表示サイズを5段階で切り替え、名前・日付・種類・サイズで並べ替えられます。
  • 整理した構造を実際のフォルダとして書き出せます。
  • パスワードでアプリをロックできます。ヒントも保存されます。
  • 日本語・韓国語・英語・スペイン語に対応し、ライトテーマとダークテーマがあります。

読みもの

ファイルを動かさずに整理する方法

ショートカット・Windowsライブラリ・シンボリックリンク・検索の比較と、それぞれの限界。このソフトがどこに当たるのかも書いています。

整理はバックアップではない

「整理してあるから安全」がどこで崩れるか。同期がなぜバックアップでないか、両方を併用する方法。