ファイルはこのブラウザの中だけで開きます。どこにもアップロードされません。
官公庁や学校の申請書は、いまも一太郎(.jtd)で配布されることがあります。無料の一太郎ビューアは Windows 専用で、閲覧はできても記入はできません。このツールは、ソフトがなくてもブラウザでファイルを直接読み、空欄に記入して同じ形式で保存できるようにするものです。Mac やスマートフォンでも使えます。
様式ファイルを上にドロップすると、本文が行ごとに表示されます。「平成 年 月 日」のような空欄(スペース)の位置をクリックして記入し、「一太郎で保存」を押すと同じ形式のファイルがダウンロードされます。
一太郎(.jtd)、韓国の hwp、hwpx の三つです。一太郎のファイルは、本文や書式をひとつの入れ物に分けて収める構造で、本文は圧縮されずにそのまま入っています。hwp も同じ系統の入れ物ですが中身が圧縮されており、hwpx は zip の中に XML が入った新しい形式です。拡張子ではなくファイルの中身を読んで判別するため、名前が正しくない様式でも開きます。
ファイルを作り直しません。元のファイルをそのまま保持し、記入した箇所だけを同じ位置に書き戻します。触っていない部分は 1 バイトも変わらず、このツールが意味を知らない部分もそのまま通ります。配布元が設定した書体・余白・罫線・ヘッダーが残るのはそのためです。実際に配布されている様式で、開く → 記入する → 保存する → 保存したものをもう一度開く、までを自動で確認しています。
一太郎の文書では、空欄(スペース)に文字を入れ、すでに入っている文字を書き換えられます。行の文字数を変えると本文に記録された行の位置情報とずれてしまうため、元のスペースの数を超えては書けません。超えた行は赤く表示されるので、保存前に気づけます。写真・署名・文字サイズの変更は hwp 文書のみで、一太郎の文書ではまだ使えません。
履歴書や申請書は、氏名・生年月日・住所・電話番号・顔写真が一枚にまとまった書類です。それを見知らぬサーバーに預けさせるなら、このツールを作った意味がありません。読み込み・編集・保存のすべてが、いまお使いのブラウザの中で完結します。ファイルはどこにも送られず、どこにも保存されません。一度ページを開いたあとは、通信を切ったままでも動きます。
一太郎の文書では、行の文字数を変えると内部の行位置情報がずれるため、元のスペースの数まで記入できます(あふれた行は赤く表示されます)。写真・署名・文字書式はまだ入れられません。パスワードや DRM で保護された文書は開きません。
いいえ。読み込み・編集・保存のすべてが、いまお使いのブラウザの中で行われます。履歴書や申請書などの個人書類も安心してお使いいただけます。
はい、ソフトのインストールは不要です。一太郎ビューアのない Mac でも、ブラウザだけで記入して .jtd のまま保存できます。
はい。HWP・HWPX の様式に記入し、同じ形式で保存できます。HWP では写真や署名も入れられます。
ブラウザがあれば使えます。macOS、Linux、iPhone、Android から同じアドレスを開いてください。一太郎ビューアは Windows 専用ですが、このツールはインストールが不要なので、ソフトを追加できない職場の PC でも使えます。
画面は元の配置を近づけて表示したもので、改行の位置や書体が違って見えることがあります。保存したファイルは元の構造をそのまま残して記入した箇所だけを変えているため、一太郎で開けば元どおりの配置になります。
一太郎の文書では、行の長さを変えると内部に記録された行の位置情報と合わなくなり、開けないファイルになってしまいます。そのため元のスペースの数までに制限しています。全角と半角では幅が異なるので、半角で書くと収まることがあります。
開きません。パスワードや DRM で保護された文書は中身を読めないため、その旨を表示するだけです。保護を解除してから読み込ませてください。
文部科学省などが配布している実際の様式(様式A 系)を用いて、開く・記入する・保存する・保存したものを再度開く、までを確認しています。hwp については実際の採用・学校様式 10 件で自動検査を行い、保存したファイルを人がビューアで開いて原本と並べて比べました。